「楽しんでもらえた。でも、それだけでいいのかな」。
その小さな引っかかりを、誰にも聞けずにいるあなたへ

現場の「なんとなく」を、一つひとつの「根拠」に変える。
2009年開講。
​臨床30年以上の堀田圭江子から、何年経っても通用する原理原則を学ぶ、
音楽療法セラピスト®養成講座(全11講座)のご案内です。

歌が終わる。拍手が起きる。「楽しかったよ」と言ってもらえる。

それなのに、帰り道にふと、小さな引っかかりが残る。


高齢者施設で音楽レクを任されている方。

障がいのあるお子さんの支援現場で、音楽の時間を受け持つ方。

成人の障害のある方の支援の現場で、音楽を取り入れている方。

音楽教室で、発達の気になる生徒さんと向き合う方。

そして、ご家族の介護や支援のなかで、音楽を役立てたいと考えている方。


立場は違っても、抱えている思いはよく似ています。

選曲も、進め方も、自己流。

「なんでその歌なんですか?」と聞かれたら、答えに詰まる。

本を読んでも、動画を見ても、目の前のあの人にどう当てはめればいいのか分からない。


そして何より、「これでいいのかな」を、誰にも聞けない。

同じところから始めた方が、5人います。

「見よう見まねでやってたけど、全然その根拠がわからないままやっているので、音楽療法というよりはレクリエーション的な、音楽活動的なことしかできてないなというのはすごくありました」

(相川麻実さん/41歳・埼玉県・音楽療法セラピスト®)

「本を買って読むんですけれども、読んだだけでは実践に移すというふうにはいかなくて、本当ににっちもさっちもいかない状態で困ってました」

(本多利枝子さん/60歳・愛知県・リトミック教室から障がい児レッスンへ・約30年・音楽療法セラピスト®)

「条件がいろいろあって、私は無理みたいな感じ」「曲を知らなきゃダメ」「弾けなきゃダメ」「大学に通わなきゃダメ」

(今村滋子さん/70歳・愛知県・音楽療法+ピアノ教室・音楽療法セラピスト®)

そして、「音楽療法を学びたい」とはっきり決まっていなくても、大丈夫です。

「気持ちが落ち込んでいて、何かにすがりたかったんじゃないかなと思います」

(今村滋子さん/70歳・愛知県・音楽療法+ピアノ教室・音楽療法セラピスト®)

「特別悩みは無かったがピアノを教える仕事をしてて音楽療法ってどんな事をするのかな?って思ったのがきっかけでただの興味だけでした。」

(金光香代子さん/71歳・熊本県・音楽療法セラピスト®)

このお二人は、いま70歳と71歳。どちらも現役です。

もし一つでも思い当たるなら、このページはあなたのために書きました。

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足りないのは頑張りではなく、「原理原則」でした

最初にはっきりお伝えします。

迷っているのは、あなたの努力不足でも、センスの問題でもありません。

音楽レクと音楽療法の違いを、教わる機会がなかった。それだけのことです。


講師の堀田圭江子は、当時のことをこう振り返ります。

「当時は、大学または専門学校でしか音楽療法を学ぶ道がありませんでした。知識だけを身につけても、現場では通用しない。個別目標の設定もプログラムの中身も曖昧で、根拠がありませんでした。だから再現性がなく、結果として、セラピストの思いつきや、そのときの感情に任せることになっていたのです」

(講師 堀田圭江子)

思いつきでやるしかなかった。それは、学ぶ場がなかったからです。

そして堀田は、講座のなかでこう言い切ります。

「楽しむだけじゃダメです。それは、個別目標にならない。お楽しみ会です」

(講師 堀田圭江子)

楽しんでもらうことは、大切です。でもその先があります。


認知症で昼夜が逆転していた方が、夜眠れるようになる。

介助を待つだけだった方が、自分の手で食べられるようになる。

何年も話せなかった方の、言葉が出るようになる。


一人ひとりの目標に向かって、根拠を持って音楽を使う。それが音楽療法です。

そしてもう一つ。

毎回同じプログラムで、「マンネリじゃないか」と不安になっている方へ、堀田はこんな言葉を投げかけます。

「飽きてるのは、セラピストだけなんですよ」

(講師 堀田圭江子)

同じ歌でも、使い方の根拠が変われば、意味が変わる。そう分かった瞬間、現場の見え方が変わります。

インターネットには、無料の情報があふれています。

けれど、その多くは「この場面ではこうする」という単発のノウハウです。

この講座でお伝えするのは、30年以上の臨床で試行錯誤を繰り返し、確かめられてきた原理原則。

「ただ音楽を流す、ただ演奏するのではありません。対象者の状態を根拠として音楽を選び、活動として組み立て、その場の反応に応じて展開していく。この一連の力があって初めて、音楽が治療的な手段として機能します。音楽は、あくまで道具です」

(講師 堀田圭江子)

考え方が身につくと、目の前の方が変わっても、時代が変わっても、自分で答えを組み立てられるようになります。

現場では、こんな変化が起きています

堀田が現場で立ち会ってきた変化を、少しだけご紹介します。

「本当にやる気がない」と言われた89歳の女性。

特別養護老人ホームからの依頼は「この人は本当にやる気がない、なんとかして」でした。食事以外は横になり、夜間には幻を見て怒鳴ることもあった女性が、セッションを楽しみに、一番乗りで車椅子を自走してくるようになりました。幻視は消え、腰痛で中止の提案が出ても「どうしても行く」と参加。帰り際にこう言ったそうです。「私、腰が痛くて、途中で帰らなきゃいけないと思ってたけどね、不思議と帰りたくならなかったわー」

筆談の紙を置いた日。

「筆談でお願いします」の紙を持参していた失語症の女性に、堀田は「今お話できてますよ」と、そっと紙をテーブルに置きました。半年から1年で会話が戻り、紙を持ってこなくなり、セッションの最後に涙ながらに、こう伝えてくれました。「こんなに良くなると思わなかった、先生ありがとう」

「終わり」を覚えた男の子。

「始まったら、終わる」。私たちが当たり前に持っているこの『終始の概念』は、自閉症のお子さんには言葉では教えにくいものです。あるASDのお子さんは、曲が終わったら先生のところに来る遊びの繰り返しで、この「終わり」を身につけました。後日、お母さんから報告がありました。「自分で終わりたい時に、私に言ってくるようになりました」

80代の女性が、家でも歩くようになった日。

普段は自力での歩行が難しく、車椅子で過ごしていた80代の女性。ところが音楽療法の日は、車椅子を自分の足でこいで来て、帰りはその車椅子を立って押して帰ります。ある日、ご本人から頼まれました。「先生のピアノの曲があるとスムーズに歩けるの。普段も歩きたいから、録音して欲しい」。堀田は歩きやすい曲を5曲録音して渡しました。毎日朝夕、その曲を流しながら歩くようになり、ご本人は「自由に歩ける時間が増えた」と喜ばれました。介護職の方からも、こう言われたそうです。「明るくなったみたい。私たちも支援が随分楽になった」

支援するあなたも、楽になる

堀田がこの講座で大事にしてきたことが、もう一つあります。

「音楽療法が孤立したものではなく、他職種と連携し、支援する人々も楽になる包括的な視点と姿勢を持つものであること。施設や家族の中で機能する音楽療法です」

(講師 堀田圭江子)

根拠を持って関われるようになると、変わるのは対象者の方だけではありません。あなた自身と、あなたの職場が楽になります。

実際に、認定を受けた方たちが同じことを話しています。その声は、このページの後半でご紹介します。

音楽大学4年間で学ぶ内容を、
ポイントだけギュッと11の講座に

音楽療法セラピスト®養成講座は、2009年に開講しました。

「音楽大学に行くとなったら、4年間で習得していく内容なんですけれども、それをもう本当にギュッと、ポイントだけをね、集めたものが、この11講座に詰まっているというふうに自負しております」

(講師 堀田圭江子)

11の講座は、ばらばらの科目ではありません。堀田が「これだけは崩さない」と決めた、一つの流れの順に並んでいます。

「根拠のあるセッション──つまり、自分の言葉で説明できるセッションにすることです。アセスメント、適切な個別目標の設定、その目標に沿ったプログラム、実施、記録と評価、検証して次につなげる。この流れを崩さない」

(講師 堀田圭江子)

全体像をつかむ「01 音楽療法概論」。対象者と自分を読む「02 セラピストの自己理解」「11 基礎心理学」。

分野ごとのアセスメントとプログラムを学ぶ「03〜07」。「08 記録と評価」。そして実際の事例で検証する「10 事例研究」。

11講座は、この流れを一つずつ身につけるために並んでいます。

なぜ「音楽療法セラピスト®」という名前なのか

「音楽療法セラピスト®とは、『音楽を活用した活動を展開できるセラピストである』という自覚を持つことです。その道具をうまく使って、対象者に合った目標やプログラムを組み立てられる力と、対象者を理解し関わる専門性。その両方を高めてこそ、音楽療法セラピスト®と名乗ることができると私は考えています」

(講師 堀田圭江子)

音楽のスキルと、人に関わる専門性。どちらも欠かせない両輪として育てていく。それが、この名前に込められた意味です。

その名前が、受講を決めた理由になった方もいます。

「音楽療法士ではなくて『音楽療法セラピスト®』となっていたのが、私の中ではすごくしっくりきた一つ」「セラピストとついていることで、私が求めていたものが学べそうだなと直感的に思った」

(相川麻実さん/41歳・埼玉県・音楽療法セラピスト®)

教科書の読み上げではありません。受講者と講師がやりとりしながら進んだライブ講座を収録した講座ですから、現場の質問、実例、失敗談まで、生の言葉で学べます。

「(音楽療法を)深く理解していこうとすると、やはり、今、実践している人の話を聞くのが、私は一番近道ではないかな」

(講師 堀田圭江子)

学び方は2つ。学びたい講座だけを選んで学ぶか、認定を目指して積み上げるか。どちらもあなたの自由です。最初に決めておく必要はありません。学びたい講座から始めて、途中で「やはり認定を目指そう」と決め、認定を取った方もいます。

受けたい講座が決まっている方は、こちらからどうぞ。

受講料とお申込み

11講座のご案内:必要な講座から、どれからでも

受講する順番に決まりはありません。あなたの現場に必要な講座から始められます。

音楽療法の土台をつくる講座(認定必修3講座)

01 音楽療法概論

「なんとなく」選んでいた音楽に、一つひとつ根拠を持てるようになる。音楽療法の全体地図が手に入り、「レクと何が違うの?」に自分の言葉で答えられる。

この講座で学べること

  • 音楽療法の定義・特徴・効果から、依頼から評価までの8ステップまで、全体像を1講座で俯瞰できる

  • 音楽レク・音楽教育との決定的な違い=「個別目標に基づいた活動」を、自分の言葉で説明できるようになる

  • 「同質の原理」など、音楽の特性と原理という理論的土台で、選曲・活動の一つひとつに理由を持てるようになる
  • 「歌を先にやったら誰も歌わない」。30年のテストで到達した、プログラムの流れの組み立て方が学べる

  • 発声・体・リズム・歌・考える、というプログラム5要素と、高齢者向け・お子さん向けの実例2本が手に入る

「できない人じゃなくて、できる人になっちゃうの」

(講師 堀田圭江子)

02 セラピストの自己理解

相手の悩みを家まで持ち帰らず、自分を責めずに、長く支援を続けられる自分になる。燃え尽きて辞めるのではなく、自分を大切にしながら人を支える働き方へ。

この講座で学べること
  • 対象者との間に必ず生まれる「反応」の原因を、自分の側から分析できるようになる
  • 「融合」と「無関心」。自分の反応タイプを、ワークシートの自己診断で客観視できる
  • 相手の悩みを持ち帰ってしまうときの、その場でできる対処法が身につく
  • 寝る前の感情メモなど、自己一致に近づく4つの習慣で、燃え尽きない土台をつくれる
  • 5つの対処法と、「セラピストは自分を責めない」という考え方が学べる

「自分と対話できないで、どうして人と対話できる?」

(講師 堀田圭江子)

11 音楽療法セラピスト®のための基礎心理学

「先生、なんでその歌を歌うんですか?」に、自分の言葉で答えられるようになる。心理学の裏付けで、対象者の言動の「なぜ」が読めるようになる。

この講座で学べること
  • 19分野ある心理学のなかから、堀田が臨床で実際に使っている理論だけを厳選して学べる
  • ロジャースの三原則(共感的理解・無条件の肯定的関心・自己一致)で、信頼関係の土台をつくれるようになる
  • 行動療法の分析枠組みで、対象者の行動を意図的に増やしたり減らしたりできるようになる
  • 作業療法士・理学療法士・言語聴覚士との情報交換で必ず出てくる言葉の意味が理解でき、共通言語が手に入る
  • リフレーミング・防衛機制・座席位置(スティンザー効果)まで、言動の裏の心理を読む道具がそろう

「一番大きいメリットは、自信を持ってセッションできること」

(講師 堀田圭江子)

ニーズの高い高齢者分野の講座

03 高齢者の音楽療法1

認知症の方の行動の「なぜ」が読めるようになり、断られても慌てない。「お楽しみ会」から一歩進んで、生活の変化を目標に立てて関われる。

この講座で学べること
  • 4つの認知症(脳血管性・アルツハイマー型・レビー小体型・前頭側頭型)とMCIを、現場エピソード付きで見分けられるようになる
  • 罪悪感・見捨てられ感・恥など、高齢者のマイナスな感情14項目から、行動の「なぜ」が読めるようになる
  • 「誰が何に困っているのか」から個別目標を立てる、5つのポイントが身につく
  • 介護度別・感覚別アプローチ(言語→視覚→接触)という、堀田オリジナルの関わり方が学べる
  • 断られても10分後にもう一回誘う。日内変動・まだらボケへの実践対応が身につく

「できない人にしてるのは周り」

(講師 堀田圭江子)

04 高齢者の音楽療法2

認知症のタイプごとの見分けから、個別目標・楽器・選曲・プログラムづくりまで、根拠を持って一人で組み立てられるようになる。

この講座で学べること
  • アセスメント9項目で、職歴・生育家族・方言など、その方の人生から関わりの手がかりを引き出せるようになる
  • 目標別・可動域別の楽器選択と、記憶を活用する選曲5カテゴリで、根拠を持ってプログラムを組めるようになる
  • デイサービス・特別養護老人ホーム・老人保健施設・在宅、4つの場の特性とニーズに合わせた音楽療法を設計できる
  • 正当評価・一回離れて待つ・スモールステップなど、意欲を引き出す5つのアプローチが身につく
  • 大グループ・小グループ別の運営の注意点まで、集団プログラムの実際が学べる

「場の機能を無視して音楽療法はできない」

(講師 堀田圭江子)

ニーズの高い児童支援分野の講座

05 障がい児の音楽療法1

ASD・ADHD・知的障害・LDの見分けがつき、障害別に「何に気をつけ、どう関わればいいか」が分かる。保護者から「わかってくれる先生」と信頼される支援者になる。

この講座で学べること
  • ASD・ADHD・知的障害・LD、4つの発達障害の特性の違いを、実例つきで体系的に見分けられるようになる
  • 障害別のサポートポイント(ASD7つ・知的障害5つ・ADHD6つ・LD4つ)が、明日から使える具体レベルで手に入る
  • パニックには引き金とパターンがある。観察による対処と予防ができるようになる
  • 「走りません」ではなく「静かにします」。肯定文・具体的・視覚的な指示の出し方が身につく
  • 保護者対応の5つのポイントで、不安や罪悪感を抱えるご家族に寄り添えるようになる

「同情っていうところからは、何もいい支援というのは生まれてこない」

(講師 堀田圭江子)

06 障がい児の音楽療法2

「なんとなく楽しい活動」が、目標→プログラム→評価の筋が通った音楽療法に変わる。発語のない子・重度のお子さんにも「次の一手」を自分で導けるようになる。

この講座で学べること
  • 依頼 → アセスメント → 個別目標 → プログラム → セッション → 記録・評価。仕事としての音楽療法の流れ全体が学べる
  • 小児の発達段階表から「何歳で止まっているか」を見て、次の目標を導けるようになる
  • ADHDとASDの見分け方8観点で、真逆の対応を取り違えなくなる
  • 障害別・目標別のプログラム実例7本が、対象者プロフィール・時間・狙いつきで手に入る
  • 怒りが止められない子への対応から、発語を促す選曲の根拠(母音は言いやすい)まで学べる

「自分の力でやり遂げた時に初めて自信になる」

(講師 堀田圭江子)

専門性を一段深める講座

07 脳血管性障害の音楽療法

脳卒中・失語症・高次脳機能障害の「なぜできないのか」が脳のしくみから分かり、イライラではなく理解で関われるようになる。

この講座で学べること
  • 音楽療法に必要な脳の医学知識を、構造と働きの基礎から体系的に学べる
  • 失語症と構音障害の違い、失語症の3タイプを、実例で見分けられるようになる
  • 「見えない障害」と呼ばれる高次脳機能障害の12症状を、多角的に理解できる
  • 「記憶が良くなる」とは言わない。長期記憶を想起しやすくするという、音楽療法の本当の働きが分かる
  • 失語症向け・高次脳機能障害向け、後遺症別のプログラム実例がねらいつきで手に入る

「この時間はあなたの時間」

(講師 堀田圭江子)

急かさず待ち、当事者の尊厳を守る関わり方です。

現場で仕事を続けるための実務スキル講座

08 記録と評価

「この記録でいいのか」という長年の迷いが消え、対象者の変化を数字と言葉で示せるようになる。監査にも家族への報告にも堂々と出せる記録が、信頼と依頼の継続を生む。

この講座で学べること
  • 記録の必要性6つと、「目的と読み手を先に決める」思考法が身につく
  • 記録項目8つ+対象者の様子7観点のテンプレートで、抜け漏れなく書けるようになる
  • 「笑顔」と書かず「目を細め、表情が変わった」と書く。主観と事実の書き分けを、語彙レベルで学べる
  • カウントできる言動のグラフ化で、対象者の変化を「見える化」して実績にできる
  • ○△✕の評価基準例(高齢者6項目・障害児6項目)を、自分の現場に合わせてカスタマイズできる

「記録はアマチュアとプロの違いが出る」

(講師 堀田圭江子)

09 ソルフェージュ・伴奏法

ピアノが上手く弾けなくても、音楽療法の現場は成立する。伴奏は演奏披露ではなく「対象者のための補助」。そう分かった瞬間、肩の力が抜ける。

この講座で学べること
  • 必要な音楽知識を7項目(音名・音符と休符・拍子・調性・移調・和音・コードネーム)に絞って学べる
  • 高齢者の歌は4〜5度下げる。対象者が歌いやすいキーに曲のほうを合わせる、移調の実践が身につく
  • 和音はC・F・Gで十分。メロディーだけ→和音→ベース1音という3段階のピアノ伴奏で、弾ける範囲で現場が成立する
  • 伴奏の形は楽器・声・手拍子の3つ。「サンハイ」の掛け声も立派な伴奏だと分かる
  • 落ち着いた声・意思のある声。セラピストの「声」の鍛え方まで学べる

「クライアントが合わせるんじゃなくて、クライアントにこちらが合わせるの」

(講師 堀田圭江子)

この講座を受けたあと、準備の仕方が変わった方がいます。ピアノ教室を続けながら音楽療法を学んだ、今村滋子さん(70歳・愛知県)です。受講する前の悩みとして、アンケートにはこう書かれていました。

「どこまで準備すべきか分からなくなり、思い悩んで方向性を見失い、ストレスになっていました」

いまは、こう話しています。

「おかげさまで今はそういうことはなくなりました。(略)ツールありきではなく、対象者ありきに考えようとすると、なんか準備が楽しくなってきて」
(今村滋子さん/70歳・愛知県・音楽療法+ピアノ教室・音楽療法セラピスト®)

10 事例研究

一人で抱えていた「これでいいのか」を、講師30年の臨床から選んだ6つの実事例と照らして答え合わせできる。家族・施設・他職種に伝わる報告ができるようになる。

この講座で学べること
  • 高次脳機能障害・ASD・認知症・失語症など、6つの実事例を、写真・実録セッション音声・VTRの生の記録で追体験できる
  • 数字・記号でビフォーアフターを示す、客観的評価の方法が学べる
  • 問題行動の意味を読み解く視点が手に入り、「困った行動」への見方が変わる
  • ICF(国際生活機能分類)を事例整理に使えるようになり、看護師・理学療法士など他職種との共通言語になる
  • 白紙のICFシートに実事例を記入するワークと雛形で、自分の事例をまとめられるようになる

「正しいか、正しくないかじゃないの。クライアントに合ってるか合ってないか?」

(講師 堀田圭江子)

仕事・子育て・介護と両立できる学び方

この講座は、忙しい大人が学び続けられるように設計されています。


入学時期はありません。思い立ったときが始めどきです。

「一番のポイントはね、受講するのに順番とか決まりがないってことだと思います。…スタートしたい時にスタートされて。OKってことです。4月からとかではなくて」

(講師 堀田圭江子)

修了期限もありません。何年かけても大丈夫です。

「受講されている方には介護されている方、子育てされている方、お仕事をしながらっていう方たちがほとんどです。で、自分のペースで学べるということが、この講座の何より特徴じゃないかな」

(講師 堀田圭江子)

自分のペースで進めていい、というのは、こういうことです。

「やる気のある人だったらずっと面倒見ますみたいな。見捨てずに」

(今村滋子さん/70歳・愛知県・音楽療法+ピアノ教室・音楽療法セラピスト®)

実際、認定を受けるまでにかかった期間は、人によってまったく違います。

認定者名受講を始めてから認定まで
金光香代子さん(71歳・熊本県)約1年1ヶ月
田部由美子さん(59歳・島根県)1年4ヶ月
石村穂さん(53歳・福岡県)5年
本多利枝子さん(60歳・愛知県)5年4ヶ月
今村滋子さん(70歳・愛知県)7年
黒澤佳代さん(65歳・埼玉県)9年
横山彩菜さん(東京都)14年

同じ講座に、1年の方と14年の方がいます。

オンラインなので、通う必要はありません。 自宅で、好きな時間に学べます。スマホでも見られるので、移動中や家事の合間にも学べます。

「熱がある時にすぐ学べる環境があった方がありがたい」「ちょっと間が空いちゃうだけで、『あ、もういいか』ってなっちゃうから」

(相川麻実さん/41歳・埼玉県・音楽療法セラピスト®)

楽器が弾けなくても大丈夫です。堀田は伴奏法の講座で、受講者にこう問いかけます。

「どこを見ていますか?セラピストの実力って、そのピアノが弾けることですか?」

(講師 堀田圭江子)

「練習しないとできないような、そんな難しい楽器なんか使っていたら、セッションにならないので…本当に練習なしでできる楽器を採用しています」

(講師 堀田圭江子)

弾けなくても大丈夫、というのは、こういうことです。

「先生が『何も弾けなくても、伴奏できなくてもいい』って。『え、それでもできるんですか?』みたいな。最初は驚きました」
「友達なんかも、たくさん伴奏できる人を知ってる。私は全然歌が苦手だし、昔の歌とか演歌とか全然知らない。でも今やってる自分が不思議でしょうがない」
(今村滋子さん/70歳・愛知県・音楽療法+ピアノ教室・音楽療法セラピスト®)

「私にできるんだろうか」「音楽を専門的に大学で勉強したわけではない。ピアノも中学ぐらいでやめてしまっている。そんな人が勉強していいのかな」

(本多利枝子さん/60歳・愛知県・リトミック教室から障がい児レッスンへ・約30年・音楽療法セラピスト®)

その本多さんは、リトミック教室から始めて、いまは障がいのあるお子さんのレッスンを約30年続けています。

一つだけ、正直にお伝えしておきたいことがあります。

各講座には視聴期間があります。期間は、90日です。


いつ始めても、どの講座からでもOK。ただし1講座ごとに視聴期間を設けています。

買って終わりにせず、期間内に集中して、実践まで進んでいただくためです。


とはいえ、期間が過ぎてから「もう一度見たい」と思うこともあります。そのために、再受講の制度があります。一度受講された講座は、1講座 11,000円(税込)で、もう一度90日間視聴していただけます。

再受講のお申込みは、support●egao-mt.com(迷惑メール対策のため@を●に変えています)までメールでご連絡ください。受講の記録を確認したうえで、お手続きのご案内をお送りします。

認定要件をクリアして初めて認定証。だから1講座ずつ、確実に身につけてほしいのです。


視聴期間中は、何度でも繰り返し視聴できます。講義は1講座あたり約4時間(音楽療法概論のみ約6時間)。

どの講座も1時間前後に分割して配信しますから、すき間時間でも学べます。

「音楽療法セラピスト®」認定証は、実践した人だけに

この講座の認定証は、動画を見終わっただけでは手にできません。
​実習を行い、認定要件をクリアした方だけが「音楽療法セラピスト®」(株式会社BLILA認定)を名乗れます。

まず、認定試験のことからお話しします。

この試験は、受講者を「落とす」ための試験ではありません。オンラインで受験でき、動画やテキストを見ながら解答していただいてかまいません。

目的はただ一つ。講座の内容をしっかり理解し、集中して動画を見ていただくことです。


そして、この認定の一番のポイントは、試験ではなく実習です。

知識だけの「ペーパードライバー」にしない。ここに、この認定証の重みがあります。

「1円でももらって、プロとしてやるんであれば」。

(講師 堀田圭江子)

報酬をいただく以上、根拠をもって関われることが専門家の条件だと、堀田は考えています。

実習には、2つの方法があります。

動画実習(おすすめ)

ご自分で確保した対象者とのセッションの様子を録画し、その動画をもとに堀田がひとつずつ個人指導します。個人指導料は16,500円(税込)/回・1時間(ZOOM使用)です。実習の回数は個人差が大きいところです。10回程度で認定に至る方もいれば、それ以上重ねる方もいます。

「動画実習、すごく評判よくてですね…その後、本当に実力がつきます」

(講師 堀田圭江子)

「何しろ、自分で考えてやらなきゃいけないので、もう、否が応でも、実践力がつくというところです」

(講師 堀田圭江子)

一人で放り出されるわけではありません。

「プログラムの組み立て方ですとか、それから、個人目標の設定の仕方については、私と相談しながらやっていきますので、そこはご心配なさらないで」

(講師 堀田圭江子)

実習は、毎回こう進みます。まず、できていることを一緒に確認する。そのうえで次回のテーマを話し合って決め、あなたが現場でそれに挑戦する。その結果をまた持ち寄って、次のテーマを決める。これを繰り返しながら、認定要件を一つずつクリアしていきます。


どこまでできれば認定なのかという基準は、堀田があらかじめ定めています。回数を重ねればいつか通る、という曖昧なものではありません。

「うまくいかなかった回は、無駄になるのでは」と思うかもしれません。そうではありません。

回数は、人によって違います。

「6回どころか全然到達しない、もう本当に何十回通ったことか」「どこまで私はこの実習を続ければいいんだろうと不安になった」

(本多利枝子さん/60歳・愛知県・リトミック教室から障がい児レッスンへ・約30年・音楽療法セラピスト®)

現場実習

堀田の臨床現場で行う実習です。7,700円(税込)/回で、セッション1時間と、施設スタッフとのミーティング1時間に同席し、実習レポートへの添削・アドバイスを受けられます。堀田が実際にどのようにセッションし、どのように記録と評価をしているかを、間近で学べます。

※現場実習は受け入れ人数が限られるため、空きが出るまでお待ちいただくことがあります。


実習の最終回には、堀田による審査があります。ここで合格して、はじめて認定証をお渡しします。


そして、資格の位置づけについても正直に。


「音楽療法の資格自体は国家資格ではありません。…民間資格と言いまして、どこが上とか下とかもありません。ただ、勉強しましたよっていう証明になります」

(講師 堀田圭江子)

この言葉のとおりに受け止めている方がいます。

「『音楽療法をやってます』と、自分でやってるだけみたいな人もいるじゃないですか。自分はそういうふうにはできないなと思っていたので、一つの区切りをいただいた」

(今村滋子さん/70歳・愛知県・音楽療法+ピアノ教室・音楽療法セラピスト®)

「これをもらったからには本物じゃなきゃいけない」

(石村穂さん/53歳・福岡県・音楽療法セラピスト®)

本多さんは、実習を重ねるあいだに、自分のレッスンそのものが変わっていきました。

「いつも泣いて怒って飛び跳ねてるだけの子かと思ってたけど、『この子、笑ってるんだ』って。本当に一瞬なんですけど」「観察するということを育てなければ、多分気づかなかった」

(本多利枝子さん/60歳・愛知県・リトミック教室から障がい児レッスンへ・約30年・音楽療法セラピスト®)

そのうえで、認定証を受け取った日のことを、こう話しています。

「認定証をいただく、いただかない以前に、何十回と実習に入って、自分でも鍛えられたなと思っていました。だから認定証をいただいたことは、お墨付きをもらったようで、それはそれとして嬉しいです」

「でも、ここまで来ると、認定証があろうがなかろうが、私のやってることは変わりないんだな、と今は思います」

「始める前は、資格とか、オンラインでとか、そういうことをすごく気にしていました」

(本多利枝子さん/60歳・愛知県・リトミック教室から障がい児レッスンへ・約30年・音楽療法セラピスト®)

変わったのは、実習を重ねるなかでの、本多さんの関わり方のほうでした。認定証は、そこに追いついてきた証明です。

誇張はしません。

そのかわり、ペーパードライバーではない、現場で実践できる力を持って認定証を受け取っていただきます。

認定証授与の条件

  • 6講座以上受講(「音楽療法概論」「セラピストの自己理解」「音楽療法セラピスト®のための基礎心理学」の必修3講座を含む)
  • 受講講座ごとにオンラインの認定試験(70点以上。動画・テキストを見ながらの解答OK)
  • 実習(動画実習を推奨)を行い、その最終回で堀田の審査に合格すること

現場で、実際に起きてきた変化

ここまで、受講生の方たちの言葉を少しずつご紹介してきました。

では、学んだあと、その方たちの現場では何が起きたのか。

分野ごとにお伝えします。あなたの現場に近いところから、読んでみてください。

ニーズの高い高齢者分野

石村さんは、特別養護老人ホームで、こんな場面に立ち会っています。

「特養の方たちは、もう皆さん『できない人』と思って接していらっしゃったみたいで。太鼓をやった時、『えっ、あの人できるんだ』って言われて。できない人じゃなくて、できる人なんだっていうことを、認識されるようになりました」

「自分が、この人は好きだとか嫌いだとかではなく、すべてを受け入れるっていう姿勢で。苦手だな、ちょっと嫌だなって思うところがなくなったので、きちんとやり取りができるようになりました」

(石村穂さん/53歳・福岡県・音楽療法セラピスト®)

ニーズの高い児童支援分野

本多さんが関わっている、高校1年生の女の子。重度の自閉症があり、聴覚過敏で、掃除機やエアコン、遠くを走る新幹線の音にも反応する子です。

「今まで気づかなかったんでしょうけど、その子が笑ってると気づいた時があって。いつも泣いて怒って飛び跳ねてるだけの子かと思ってたけど、『この子、笑ってるんだ』って。本当に一瞬なんですけど、『この子にとっては、これは笑いなんだ』って」

「観察するということを育てなければ、多分気づかなかった」

(本多利枝子さん/60歳・愛知県・リトミック教室から障がい児レッスンへ・約30年・音楽療法セラピスト®)

相川さんは、認定を受けたあと、放課後等デイサービスで音楽療法を担当しました。1日10人ほど、小学1年生から高校生までが通う施設です。そこで出会った小学2年生の男の子は、最初、1分も座っていられなかったそうです。部屋の中をウロチョロと動き回って、輪に入れません。

「無理やり座らせることも多分できたと思う。でも『強制しない』が、その時すごく役立った」

(相川麻実さん/41歳・埼玉県・音楽療法セラピスト®)

しばらくすると、その子が、みんなの活動をちらちらと見るようになりました。

「一時間全部じゃなくて、太鼓だけでも、興味がありそうにちらっと見ている時に差し出す」

「半年経った時にはもう最初から最後まで座って普通に参加できるようになった」
(相川麻実さん/41歳・埼玉県・音楽療法セラピスト®)

ご家族は、どう受け止めたのか。

「すごいびっくりしてました」

(相川麻実さん/41歳・埼玉県・音楽療法セラピスト®)

家では座っていられず、物を投げることも多かった子です。

「半年経った時には最近はあんまりなくて、落ち着いて生活できるようになった」

「音楽療法の時間だけじゃなくて、生活の場でも効果が出てるなと思えた」

(相川麻実さん/41歳・埼玉県・音楽療法セラピスト®)

半年のあいだ、どんな気持ちで続けていたのか。

「いつかはできるようになると思ってました」

「こっちが『できないな』と思ってやっていたら絶対できない。いつかその子なりに何かができるようになると思ってやっていれば、ちょっとずつ変化はある」

(相川麻実さん/41歳・埼玉県・音楽療法セラピスト®)

これも、講座で教わったことだそうです。

音楽教室・ピアノ講師の現場

今村さんは、動画実習の対象に、ピアノ教室の個人レッスンの生徒さんを選びました。

「自分の癖を客観的に見ることができる」「先生もよくおっしゃる、自分を観察しなさいって」

「個人レッスンだと、つい畳み掛けてしまう、教え込むみたいになってしまう。それがワンクッション置いてその子に向き合えるようになって、関係性も良くなったし、結果、その子の実力もついたような気がします」
(今村滋子さん/70歳・愛知県・音楽療法+ピアノ教室・音楽療法セラピスト®)

音楽療法の学びは、ピアノのレッスンにもそのまま生きています。

ご家族との関係

金光さんは、お母様の介護のために熊本へ移られました。

「母と音楽療法をしながら二人の時間が楽しめた。」

(金光香代子さん/71歳・熊本県・音楽療法セラピスト®)

こうした変化のつくり方を、あなたは11の講座で学びます。

あなた自身と、あなたの職場に起きること

変わるのは、目の前の方だけではありません。

相川さんは、はじめて人前に立った日のことを、こう話しています。

「もう、真っ白でした」「声も小さかっただろうし」「よく先生には『どこにいるの?』って言われるぐらい、自分を消してた」

「それも全部その時の自分に自信がなかったから」
「今は講座も実習もセラピーも受けて、すごく自信もついてる」
(相川麻実さん/41歳・埼玉県・音楽療法セラピスト®)

観察する力が育つと、目の前の方の見え方が変わります。熊本の金光さんは、メールにこう書いてくださいました。

「クライアントさんの見方が変わったと思います。その方の本当の思いを感じたり観察が出来る様になったと思います。」

(金光香代子さん/71歳・熊本県・音楽療法セラピスト®)

「観察するということを育てなければ、多分気づかなかった」と話していた本多さんは、自分の変化をこう話しています。

「一番変わったのは、私の立ち位置。対象者に近づきすぎず、少し離れて客観的に」

(本多利枝子さん/60歳・愛知県・リトミック教室から障がい児レッスンへ・約30年・音楽療法セラピスト®)

自分自身の変わり方を、こう話す方もいます。

「楽観的になれた」「ちょっと待つことができるようになった」

「割とネガティブで、自己肯定感が低くて、何かあると『私のせい』とすぐ思っちゃうタイプだったんですけれども」

「鈍感力みたいな」「とりあえず困ったら笑うんだよ、みたいな」

(今村滋子さん/70歳・愛知県・音楽療法+ピアノ教室・音楽療法セラピスト®)

「怒ってばかりいた自分が変わって、毎日楽しくなりました。それが一番大きいです」

(石村穂さん/53歳・福岡県・音楽療法セラピスト®)

そして、仕事そのものが軽くなった、という話が続きます。堀田が話していた「支援する人々も楽になる」は、こういうことです。

今村さんは、伴奏法の講座のアンケートに、こう書いていました。

「どこまで準備すべきか分からなくなり、思い悩んで方向性を見失い、ストレスになっていました」

いま、こう話しています。

「おかげさまで今はそういうことはなくなりました。対象者さんをまず思い浮かべて、そこから準備が入る。誰それさんのこういうところをこうしたい、という方から。ツールありきではなく、対象者ありきに考えようとすると、なんか準備が楽しくなってきて」

「よく『ネタがない』と言いますけど、そういうこともなくなり」

(今村滋子さん/70歳・愛知県・音楽療法+ピアノ教室・音楽療法セラピスト®)

「慌てることがなくなって、図々しくなったっていうのかな」

(本多利枝子さん/60歳・愛知県・リトミック教室から障がい児レッスンへ・約30年・音楽療法セラピスト®)

認定を取ったあと、何が始まったか

学んだあと、仕事になるのか。3人が、それぞれ別の道で答えてくれました。

今村さんは、実習中から自分で動きました。

「実習中に、現場で試したいなという気持ちがあったので、施設に『今、勉強中なんですけど、やらせていただけませんか?』と働きかけて、それが静岡でお仕事につながった」

「何か所かお試しさせてとお願いして、そのうち6か所が『続けて次もやってください』と」

(今村滋子さん/70歳・愛知県・音楽療法+ピアノ教室・音楽療法セラピスト®)

相川さんが勤めた施設には、音楽療法を知っている人がいませんでした。

「最初は正直大変でした。なんでかっていうと、音楽療法を知ってる人がいないから」

「その施設に音楽療法を根付かせるっていうのが、最初行った時にポイントだなって思った」

(相川麻実さん/41歳・埼玉県・音楽療法セラピスト®)

続けるうちに、施設の空気が変わっていきます。

「『音楽療法っていいよね』っていう風になってくれた」「落ち着かなかった人が落ち着いてられる」「喋らなかった人が喋るようになってきた」

(相川麻実さん/41歳・埼玉県・音楽療法セラピスト®)

その変化に介護職員の方たちが気づき、協力してくれるようになりました。

「『音楽療法あるから』って言って、その時間までにちゃんと起こしてくれる」

(相川麻実さん/41歳・埼玉県・音楽療法セラピスト®)

金光さんは、認定のあと、子どもたちの支援へ広げていきました。

「子ども達の障がいについても勉強しましたので 凄く役にたってます。これをきっかけに放課後児童支援員と児童厚生指導員の資格も取り学童支援員の仕事もしました。」

(金光香代子さん/71歳・熊本県・音楽療法セラピスト®)

堀田は、こう話しています。

「認定を受けて現場に出た受講生から、連絡をもらうことがあります。『先生に教わったことが、今こんな場面で役立っています』『あのとき先生が言っていた意味が、現場に出てようやくわかりました』といった言葉です」

「認定後も自分なりに現場を開拓している姿を見る時にも、この講座の学びや経験が役立っていることを嬉しく思います」

(講師 堀田圭江子)

認定は、ゴールではありません

認定を受けたあとも、堀田のもとで学び続けている方たちがいます。なぜ続けるのか。

「認定受けたら終わり、ではなく、ちゃんとずっとケアをしていただける」「そこで終わりではなくて、そこからまたスタート」

(石村穂さん/53歳・福岡県・音楽療法セラピスト®)

「やっていくうちに、また独りよがりというか、自分の癖が出てきてしまう。先生と話すことで気づかせてもらう、リセットする」

「月に一回先生とお話しすると『ああ、そうだった』ともう一度原点に戻れる。とても大事な時間になっています」

(本多利枝子さん/60歳・愛知県・リトミック教室から障がい児レッスンへ・約30年・音楽療法セラピスト®)

「セラピストとして必要だと思うから」「音楽療法ってだいたい一人でやらなきゃいけない。客観的に自分を見られることがセラピストとしては大事」

「自分が正しいと思ってやっている。それが本当に今のままでいいのか、意識しないと」「当たり前になっちゃったら、セラピストとしてどうなのかなって思う」

(相川麻実さん/41歳・埼玉県・音楽療法セラピスト®)

受講された方の声

受講された方からは、こんな声が届いています。

「デイケアでレクリエーションとして歌を歌ったりしていました。そうすると個別に反応が違い、このままでいいのかと思っていました。今日、受講して、点と点が線でつながったことがたくさんありました。ありがとうございました。今後も頑張っていこうと思いました」

(中野賢介さん/介護職・大阪府)

アンケートには「本物の音楽療法と出会って嬉しく」とも綴ってくださいました。

「音楽療法の基礎的な知識がないこと、音楽レクリエーションと何が違うのかよくわからなく、音楽療法って何?自分にはできるのかなととても不安でした。」

「中学校教員として40年やってきたことが、音楽療法セラピストとしての活動にリンクしていることが多いことに気づきました。その経験をふまえ、音楽療法の知識、実践をつむことで、自分にもできそうだと思いました。」

(N.Kさん/60代・元中学校教員)

「なんでその歌を歌うんですか?」に答えられなかった新人時代

講師の堀田圭江子(ほりた けえこ)は、日本音楽療法学会認定 音楽療法士・産業カウンセラー。高校教員を経て音楽療法の道へ進み、臨床は30年以上になります。

けれど、最初から答えを持っていたわけではありません。


「先生、なんでその歌を歌うんですか?どうしてその楽器をやるんですか?何の意味があるんですか?」と本当によく質問され、答えられなかった。「これじゃダメだ、ダメだって思って」

(講師 堀田圭江子)

いま現場であなたが突きつけられている問いを、30年前の堀田も突きつけられていました。

新人時代には、認知症の方に「先生、悲しいの?」と、自分の心の内を見抜かれた経験もあります。対象者のことを学ぶ前に、まず自分自身を知らなければならない。講座で「セラピストの自己理解」を教えるのは、この経験があるからです。

「初心者の頃は、もう迷走ばっかりしてました。適切な個人目標を1発で立てられることは、まずなかったです。すごく苦労しました。失敗ばかりですよね」

(講師 堀田圭江子)

失敗と試行錯誤を重ねて、たどり着いた原理原則。

「30年近く、何回も何回もテストして、ここにたどり着いた」

(講師 堀田圭江子)

だからこの講座には、きれいごとではなく、現場で本当に使える考え方だけが残っています。

そしてもう一つ、堀田がけっして言わないことがあります。

「音楽療法で病気を治すとは、絶対に言いません。そこ、間違えないでくださいね」

(講師 堀田圭江子)

できることと、できないことを、正直に区別する。この誠実さも、講座で学べる大切な姿勢のひとつです。

なぜ、教える側に回ったのか

では、臨床家だった堀田が、なぜ人に教えるようになったのか。

きっかけは、2000年の介護保険の導入でした。

音楽療法は、保険の対象になりません。対価を出せなくなる施設が増え、堀田の現場は半分に減りました。自分で営業に回っても、契約には結びつかない。当時は、音楽療法そのものがまだ知られていなかったのです。


音楽療法のスキルだけでは足りない。そう考えた堀田は、音楽療法にも必要だった心理療法を学び始めます。

そのセミナーで知り合った名古屋の臨床心理士に声をかけられ、2006年から、名古屋で音楽療法を教えるようになりました。


それまでは、臨床家として音楽療法を全うできればいい、と思っていました。ところが教え始めると、受講生が実践力を身につけていく姿を目の当たりにします。そして、教えている自分自身も成長していることに気づきました。


実習をさせていただいた高齢者施設でも、利用者の方が増えていました。音楽療法の効果と必要性、そして人を育てることの意義を、そこで感じたのです。

もう一つ、現場で気づいたことがありました。音楽療法の効果は、ほかの職種の方たちとの連携や協力があって、はじめて出せる。そのためには、対象者だけでなく、周りの人も楽になる支援が要る。そう考えるようになりました。

「しかし、そのような包括的な理念を持つ教育機関や学びの方法が当時は見当たらず、自分でやるしかないかなと思いました」

(講師 堀田圭江子)

そして2009年、神奈川・東京でこの「音楽療法セラピスト®養成講座」をスタートしました。

受講生の方も、同じように、学ぶ場を探していました。

「条件がいろいろあって、私は無理みたいな感じ」「曲を知らなきゃダメ」「弾けなきゃダメ」「大学に通わなきゃダメ」

(今村滋子さん/70歳・愛知県・音楽療法+ピアノ教室・音楽療法セラピスト®)

堀田がつくったのは、受講生の方たちが探していた、まさにその学びの場でした。

講師 堀田圭江子

堀田圭江子(ほりた けえこ)

音楽療法セラピスト®。日本音楽療法学会認定 音楽療法士/産業カウンセラー。音楽療法セラピスト®養成講座 主宰。

高校教員を経て音楽療法の道へ。30年以上にわたり、福祉・教育の現場で、認知症の方から障がいのあるお子さんまで、多様な対象者と向き合ってきました。

「知識を持つ人」ではなく「現場で実践できる人」を育てることを、講座づくりの軸に置いています。

受講生が見た堀田

実際に学んだ方たちは、堀田をこう見ています。

今村さんの手帳には、「先生のガハハハには参った」と書いてあるそうです。

「最初、先生は(略)“クールビューティー”だと思ってたんですね。とても落ち着いた冷静な方だなと思っていたら、突然ガハハハって笑ってびっくりしたのを覚えてるんですけど」「なんか魅力があるな、と。先生の生き方が」

「それで、どうせ受けるなら全部受けてみようと、その時に決めたと思います」

(今村滋子さん/70歳・愛知県・音楽療法+ピアノ教室・音楽療法セラピスト®)

「教えてもらうってなった時は、相性ありますよね」「そんな何年かでできることじゃないと思ってたから」「ずっとついていく、この先生だったらついていくっていう人が堀田先生だったんですよね」

(相川麻実さん/41歳・埼玉県・音楽療法セラピスト®)

受講料のお話の前に、実際に受講された方たちが、受講料をどう受け止めているかをお伝えします。

「堀田先生に出会えたことで人生が変わった」「自分がまず幸せにならないとクライアントさんも幸せになれない」「投資した以上のものを持って帰っているかな」

(石村穂さん/53歳・福岡県・音楽療法セラピスト®)

「それはもう、何ものにも代えがたいものです」「これをやっていなかったらと思うと、ちょっと、そら恐ろしくなりますね」
「何やってたんだろう、と思いますし、それに代わるものがあったかというと、はなはだ怪しい」
「働きかけて相手の反応が返ってくるっていう、自分にやりがいを感じます」
(今村滋子さん/70歳・愛知県・音楽療法+ピアノ教室・音楽療法セラピスト®)

「計算すると怖いですけど、でも、やっぱり投資は必要だと思います。その投資をしてきたから、今の自分があると思います」

(本多利枝子さん/60歳・愛知県・リトミック教室から障がい児レッスンへ・約30年・音楽療法セラピスト®)

「投資して良かったと思います」「やりたかった音楽療法をやれているから」

(相川麻実さん/41歳・埼玉県・音楽療法セラピスト®)

この講座を選んだことを、金光さんはメールにひと言で書いてくださいました。

「大当たりでした。」

(金光香代子さん/71歳・熊本県・音楽療法セラピスト®)

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受講料とお申込み

必要な講座を、1講座ずつお選びいただけます。どの講座からでも始められます。

そして、認定試験を受けるかどうかで、お申込みが分かれます。「講座のみ」か「認定試験つき」かを、お申込み時にお選びください。


オンラインでの受講が始まってからは、およそ半数の方が認定試験つきでお申込みされています。

また、受講を始めてから、やはり認定を目指す方も多くいらっしゃいます。


02〜11 の各講座

  • 講座のみ:各30,000円(税抜)/各33,000円(税込)
  • 認定試験つき:各33,000円(税抜)/各36,300円(税込)(受講料33,000円+認定試験料3,300円)


01 音楽療法概論

  • 講座のみ:45,000円(税抜)/49,500円(税込)
  • 認定試験つき:48,000円(税抜)/52,800円(税込)(受講料49,500円+認定試験料3,300円)

※音楽療法概論は、対面開催の時代には1.5日間かけて行っていた講座です。講義も約6時間(ほかの講座は約4時間)と分量が多いため、受講料がほかの講座と異なります。

講座のみで申し込む
認定試験つきで申し込む

30日・理由不問の返金保証つき


お申し込みが完了すると、確認メールが届きます。

クレジットカードの場合は、そのままBLILAアカデミー(視聴サイト)へのご招待メールをお送りします。

銀行振込の場合は、確認メールに記載のお振込先へご入金いただき、ご入金の確認後にご招待メールをお送りします。

お支払い方法

クレジットカード・銀行振込に対応しています。クレジットカード決済なら、お申込み後すぐに視聴を開始できます。銀行振込の場合は、ご入金の確認後に視聴のご案内をお送りします。

視聴期間

90日。期間中は何度でも視聴できます。

30日・理由不問の返金保証

お申込みから30日以内でしたら、どのような理由でも全額お返しします。返金の際の手数料も、株式会社BLILAが負担します。

体験会に参加するつもりで受講を始めていただき、合わないと感じたら、いつでもご連絡ください。

リスクは、株式会社BLILAが持ちます。

  • どの講座からでも始められます。迷ったら、全体地図が手に入る「01 音楽療法概論」からがおすすめです。
  • 認定を目指すか、学びたい講座だけを学ぶか、自由に決められます。

よくあるご質問

Q. 楽器がほとんど弾けません。それでも受講できますか?

できます。講座で使うのは「本当に練習なしでできる楽器」が中心です。堀田自身が「セラピストの実力って、そのピアノが弾けることですか?」と問いかけるほど、演奏の上手さと音楽療法の力は別のものです。

「友達なんかも、たくさん伴奏できる人を知ってる。私は全然歌が苦手だし、昔の歌とか演歌とか全然知らない。でも今やってる自分が不思議でしょうがない」

(今村滋子さん/70歳・愛知県・音楽療法+ピアノ教室・音楽療法セラピスト®)

Q. 音楽を専門的に学んだことがありません。

問題ありません。堀田は音楽大学を「ほとんどビリの方で卒業」し、「伴奏については大学の中で学んだことは1つも役に立たなかった」と話しています。「音大に行ってないからとか、全然マイナスに思う必要もなくて、同じです」。これが講師の答えです。

受講生にも、同じ不安を持っていた方がいます。

「私にできるんだろうか」「音楽を専門的に大学で勉強したわけではない。ピアノも中学ぐらいでやめてしまっている。そんな人が勉強していいのかな」

(本多利枝子さん/60歳・愛知県・リトミック教室から障がい児レッスンへ・約30年・音楽療法セラピスト®)

その本多さんは、いま、障がいのあるお子さんのレッスンを約30年続けています。

Q. 60代からでも遅くないでしょうか?

堀田はこう言います。「自分が変化しよう、成長しようと思ったら、いつからでも何歳からでも変えられる」。実際の臨床では「103歳の方とセッションしていますけれども、その方も新しい歌を覚えます」。受講者も50代・60代・70代の方が中心です。

70歳の今村さんは、こう話しています。

「遅すぎることは……ないんじゃないですか」「私も『この歳で』みたいなのもありますし」

「例えば私が、セラピストではなくクライアントになったとしても、学びは継続してるんじゃないかな」

「80過ぎてからケアマネの資格を取ったという人もいますよね」「実年齢はあまり関係ない」

(今村滋子さん/70歳・愛知県・音楽療法+ピアノ教室・音楽療法セラピスト®)

71歳の金光さんは、いまも学び続けています。

「今 私は高齢者より子供の発達障がいの勉強をしています。近くでやってる講座などに参加してます。手話通訳を目指して聾者との交流もしてます。」

(金光香代子さん/71歳・熊本県・音楽療法セラピスト®)

Q. 認定証はどんな資格ですか?

株式会社BLILAが発行する民間資格です。認定の審査は、講師の堀田圭江子が行います。「どこが上とか下とかもありません。ただ、勉強しましたよっていう証明になります」と、堀田は誇張せずに位置づけています。そのかわり、実習と認定要件をクリアした方だけに授与するため、認定証は「実践できる」ことの証です。(音楽療法に関する国家資格はありません。全て民間の資格です。)

Q. 実習は何回で終わりますか?

実習の回数は個人差が大きいところです。10回程度で認定に至る方もいれば、それ以上重ねる方もいます。どこまでできれば認定なのかという基準は、堀田があらかじめ定めています。その基準を一つずつ、次の実習の目標にして挑戦し、クリアしていきます。回数を重ねればいつか通る、というものではありません。

「6回どころか全然到達しない、もう本当に何十回通ったことか」

(本多利枝子さん/60歳・愛知県・リトミック教室から障がい児レッスンへ・約30年・音楽療法セラピスト®)

Q. 認定を取ったあと、仕事はありますか?

お約束はできません。認定証は、仕事を保証するものではないからです。

ただ、認定を受けたあと、それぞれの形で活動を始めた方たちがいます。介護施設に勤めて経験を積んだ方、自分から施設に働きかけた方、フリーランスになった方。

すぐに仕事になったわけではありません。

Q. 途中で止まってしまいそうです。

止まっても大丈夫です。この講座には、修了期限がありません。介護や子育て、ご自身の体調で間が空いても、落ち着いたタイミングで、次の講座からまた始められます。

Q. 「視聴期間」と「修了期限なし」は、どう違うのですか?

この二つは、別のものです。

期限がないのは、講座全体の進め方です。大学や専門学校のような「4月入学・3月卒業」の区切りはなく、認定修得までの期限もありません。介護や子育てで中断しても、落ち着いたタイミングで、次の講座からまた始められます。


視聴期間は、お申込みいただいた1講座ごとの設定です(90日)。買って終わりにせず、期間内に集中して実践まで進んでいただくためのものです。

Q. 銀行振込はできますか?

できます。BLILA オンラインストアのお申込み手続き画面で、クレジットカードか銀行振込かをお選びいただけます。ご入金の確認ができ次第、視聴のご案内をお送りします。

Q. 領収書は発行してもらえますか?

はい。メールでご連絡ください。領収書(PDF)をメールでお送りします。

Q. 申し込んでみて、合わなかったら?

お申込みから30日以内でしたら、理由を問わず全額返金します。手数料も株式会社BLILAの負担です。安心してお試しください。

この講座に向いている方

堀田は、こう話しています。




・目の前の人の反応を丁寧に観察し、そこから学ぼうとする人

・実践を通じてしか身につかない力があることを理解し、行動できる人

・音楽の専門性と対人援助の専門性、両方を高めようとする人

・うまくいかないことも次への材料として受け止められる人

・壁にぶつかったときに逃げずに向き合おうとする姿勢がある人

・素直な人


「資格を取ることがゴールではなく、資格を取った先で本当に人の役に立てる実践力を身につけることを目指す方にこそ、この養成講座に来ていただきたいと考えています」


反対に、向かない人

・資格取得だけをゴールにしている人

・自分のやりたい音楽を届けることが目的になっている人

・うまくいかない理由を自分以外に求める人

・正解を教えてもらうことに慣れすぎている人


「つまり自立心と柔軟性がない人は難しいと思います」

(講師 堀田圭江子)

もし、この講座に出会っていなかったら

5人の方に、同じことを聞きました。「もし、この講座に出会っていなかったら?」

「悲しいかな、ずっと怒って、また同じようなことを繰り返しながら、でもこれがいいと思って過ごしているんじゃないでしょうか」

(石村穂さん/53歳・福岡県・音楽療法セラピスト®)

「今のこの仕事を、多分やってないんじゃないか」「行き詰まってたんじゃないかな」

(本多利枝子さん/60歳・愛知県・リトミック教室から障がい児レッスンへ・約30年・音楽療法セラピスト®)

「なんかつまんない人生だったかもしれないなって思います」「控えめな性格だし、無難に生活してたところはあるので」「でも、やりたいと決めたことは絶対やる性格なんです。だからやりたいと思ってたのにできないってなったら、多分つまんなかっただろうな」

(相川麻実さん/41歳・埼玉県・音楽療法セラピスト®)

「気持ちの切り替えみたいなものが、講座を受けてできるようになった気がするので、受けていなかったらできていなかったかな」「そしたら、もっと暗いおばあさんになってたかもしれない」

(今村滋子さん/70歳・愛知県・音楽療法+ピアノ教室・音楽療法セラピスト®)

「ただのお婆ちゃんかな?」

(金光香代子さん/71歳・熊本県・音楽療法セラピスト®)

追伸:堀田圭江子から、あなたへ

皆さんが生きてきて経験したこと全部が、音楽療法の中に生かされます。無駄なことはひとつもないんですよ。

音楽を続けてきたことも。介護や子育てに向き合った日々も。遠回りに思えた仕事の経験も。

ぜんぶ、目の前の誰かの力になります。


「いつか、ちゃんと学ぼう」。そう思ったまま、何年か経っていないでしょうか。

いつかは、待っていても来ません。そして現場の「これでいいのかな」は、放っておいても消えません。


入学時期はなく、修了期限もなく、1講座からで大丈夫。30日の返金保証もあります。

始めるかどうかを決められるのは、あなただけです。


「これでいいのかな」から、「これで合っている」へ。


その一歩を、今日から始めませんか。


迷っている方へ。熊本の金光さんは、71歳のいま、こう書いてくださいました。

「やりたい気持ちが有るから迷うのです。だったら挑戦してみて下さい。思ってる事と違ったら辞めれば良い!」

(金光香代子さん/71歳・熊本県・音楽療法セラピスト®)

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